ご依頼から契約、完工まで

九州・山口地方にはさまざまな有害鳥獣となりうる野生動物が生息しています。アライグマやハクビシン、イタチなどの中型動物から、ネズミやコウモリなどの小型動物もいます。
   当社にご相談のあるお客様のほとんどが、初めて害虫駆除屋に依頼するという方です。逆に言えば「どの業者に頼んだらいいかわからない」「駆除費用はいくらぐらい掛かるんだろう」という疑問や不安があるでしょう。ご依頼から調査・お見積り、駆除完工までの流れをご説明致します。

作業の流れ

まずはお電話(フリーダイヤル)やメールにてご相談ください。
担当となる現場スタッフが直接ヒアリングさせていただき、現在の被害状況や対象物件の情報を把握します。単なるオペレーターがお話を聞くのではなく、実際伺う予定の現場スタッフが直接お話させていただきます。


次に実際に訪問しての現地調査の日時を決め、現地へ伺います。現地でも再度ヒアリングし、詳しい調査を行います。家屋内や天井裏の生息状況、被害状況や侵入経路を調べ、状況写真を撮影します。
その後撮影した写真をお見せしながら現状の報告をし、駆除プランを作成。生き物相手の作業なので、建物の構造や侵入されてからの時間の経過などにより、駆除方法はさまざま。経験豊富な現地スタッフによりベストな駆除プランを作成します。


その中で大きなポイントは"捕獲するか、捕獲しないか"になります。捕獲をせず追出し作業で実施できそうな場合はスムーズに進みますが、捕獲を必要とする場合はまずお住まいの自治体への捕獲申請を行い、有害鳥獣捕獲許可を受けてから捕獲ケージの設置となります。


当社はすべて事前見積りとなります。ご予算を把握されてからの駆除作業となりますので、ご安心ください。
また害獣が家屋に侵入した場合、彼らがいなくなることだけがゴールではありません。家屋内に残った排泄物の清掃をしたり、彼らが持ち込んだダニやノミの殺虫消毒、さまざまな雑菌の殺菌消毒、侵入経路の封鎖など当社ではトータルでの作業を実施します。


『駆除=捕獲』というイメージをお持ちの方は多いかもしれませんが、捕まえるだけでなくトータルでのサポートを行ないますので、安心してお任せください。
駆除後も最長10年間の再発保証再度も設けております。せっかく駆除をしてもらったのに、その後また同様の被害に遭っては意味がありません。駆除が完了して数カ月、数年度にまた侵入されたとしても、保証期間中は無償で何度でも再施工致します。
やりっ放しの工事はいたしません。安心してご依頼ください。

駆除サービス内容

捕獲作業

捕獲ケージ
<天井裏に設置した捕獲ケージ>
捕まったハクビシン
<捕まったハクビシン>

当社では積極的な捕獲作業は行っておりませんが、必要と判断した場合は捕獲を実施します。
すべての野生動物は鳥獣保護法で守られているため、みだりに捕まえることはできません。人間の生活圏内や侵攻し、生活や農業への支障が出た場合にのみ"有害鳥獣"となります。
捕獲する際は対象物件の管轄地域の自治体への「有害鳥獣の捕獲申請」行ない、許可を得て初めて捕獲が許されます。また捕獲ケージの設置に関しては"狩猟免許 わな猟"の資格が必要となります。(※管轄市町村の特例措置により不要の場合有)
捕まった場合は放獣は禁止されているため、法律(動物愛護法)に則り安楽死処分を実施します。詳しくはこちらをご覧下さい。尚、処分費はお客様負担となりますのでご了承ください。

追出し・忌避作業

追出し・忌避作業01
追出し・忌避作業02

最終的に建物内へ再侵入できないように侵入口の封鎖を行ないますが、建物内に有害鳥獣が居残ったまま塞いでしまうと閉じ込めてしまうことになります。逃げられなくなったアライグマやイタチはパニックになり大暴れする可能性があるので、潜んでいる彼らを煙で嫌がらせ、屋外へ追い出します。

侵入口の封鎖

建物にアライグマやイタチが侵入してくるということは、どこかに侵入口があるということです。それは壁に隙間が空ていることもあれば、基礎部分にあったり、屋根にあることも少なくありません。
当社では足跡などを追い徹底した調査を実施し、侵入経路を特定します。また、現在侵入経路として使用されていないが今後入られる危険性のある箇所は全て塞ぐことが大切です。
またネズミは非常に小さな隙間から侵入可能ですし、コウモリの場合は飛べますから空からやってきます。小さい動物は小さい隙間から侵入できますから"穴探し"は大変ですし、時には穴塞ぎをするために足場を組まなければならないこともあるほどです。
当社では"二度と侵入されない"ことを目標をしていますので、ひとつ残らず封鎖しなければいけません。そこが駆除業者の腕の見せ所でもあります。

フン・巣撤去・清掃

掃除機で吸引
<掃除機で吸引>
手作業での清掃
<手作業での清掃>

アライグマやハクビシンなどの野生動物は主に天井裏や床下にまとまって糞をする"溜めフン"という習性を持っています。 捕獲や追出しをしても、糞尿はそのまま残ります。残ったままでは不衛生ですし、虫が湧いたり、不快な臭いのもとになります。
またアライグマには、アライグマ回虫という人間への感染も確認されている感染症の危険性があります。感染すると重症脳障害が起こり、死亡例もあるほどです。
これらはアライグマの排泄物から人間へ感染する可能性が高いので、早急が清掃及び消毒が必須となります。
当社ではきちんと除去・清掃・消毒し、施工前・施工後を写真で確認していただきますのでご安心下さい。

雑菌消毒・消臭消毒

高性能噴霧器による雑菌消毒
<高性能噴霧器による雑菌消毒>
ミスト噴霧による空間消臭消毒
<ミスト噴霧による空間消臭消毒>

イタチやハクビシンが建物からいなくなっても、ケモノ臭さや糞尿の臭いは残ります。そして糞尿には多くの雑菌も含まれるため、薬剤を高性能噴霧器で微粒子にして空間全体を隅々まで殺菌・消臭します。
レプトスピラ症やアライグマ回虫症、身近なものでいえばサルモネラ菌による食中毒の恐れなどがありますから、きちんとした消毒処理が必要です。
またケモノ臭が残っていると周囲の他の動物を新たに寄せやすくなりますから、臭いを消す作業も必要です。

ダニ・ノミ消毒

天井裏薬剤散布
<天井裏薬剤散布>
ミスト噴霧による空間消臭消毒
<屋外薬剤散布>

イタチにはダニやノミが必ずと言っていいほど、寄生しています。
イタチに侵入されて、その建物の住人が刺されるケースも多発しています。 撒き散らしたダニやノミを駆除していきます。

営繕・補修工事

フン・尿によりできた天井の染み
<フン・尿によりできた天井の染み>
アライグマの侵入口として破壊された軒
<アライグマの侵入口として破壊された軒>

アライグマやイタチ、ハクビシンの糞尿が大量に溜まると、天井に染みができてしまいます。これは害獣を駆除したり溜まった排泄物を除去しても消えるものではありません。
せっかく動物のいない静かな生活を取り戻したのに、生活空間に痕跡が残ったままだと気持ちの良いものではありませんよね。
当社では駆除作業のみならず、リフォーム工事も同時に行なっております。天井の貼り替えや壁紙の貼り替え、アライグマなどにより破壊された家屋の修繕も可能ですので、大工仕事も一社でまとめて行えます。

駆除のご相談・お問い合わせはフリーダイヤル0120-554-237 年中無休・24時間受付中!

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